2009年02月28日

ふくらはぎボトックスと脂肪吸引

ふくらはぎが太いのが気になっている人は、細くなるためには脂肪吸引かボトックスという2つの方法があることをご存知だと思います。

どちらも気になるふくらはぎを細くする方法のひとつです
が、太くなっている原因によって適している方法があります。

まず脂肪吸引ですが、これは脂肪が多い場合に有効な方法です。

筋肉というより、脂肪がついてしまっている人は脂肪吸引で細くなり
ます。

一方、ふくらはぎボトックスのほうは筋肉がついてしまって太くなっているという人に向いています。

ふくらはぎボトックスは、ボツリヌス菌が筋肉の収縮をつかさどる神経伝達物質の分泌をストップさせて筋肉をほそくしていきます。

ですから、ふくらはぎについた筋肉が落ちていって自然とほっそりするというわけです。

といっても全く筋肉がなくなるというわけではなく、過度についた筋肉を落として筋肉の量を調節するだけですから、歩けなくなるのではないかという心配はいりません。

脂肪吸引はその場でふくらはぎの細さを実感できますが、ふくたはぎボトックスの場合は少しずつ効いていく為ふくらはぎはだんだんとほっそりしてくるという感じです。

また、術後の回復の速さはだんとつでふくらはぎボトックスの方です。

メスを使わず、施術の跡も残りません。
術後、脂肪吸引はメスを入れている為痛みがありますが、ボトックスは内出血することはまれにあっても痛みを感じる事はないので、安全性の高い方法といえます。
posted by くらうど at 01:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボトックスの歴史2

ボトックスは、第二次世界大戦初期に細菌兵器として開発研究されたのが始まりだといわれています。

1960年代に医療用として開発され、1977年に初めて米国のある眼科医が斜視の治療に応用したのです。

その後、筋肉に関係する様々な症状の治療に用いられました。日本においてボトックスが普及されたのは、1996年の眼瞼痙攣への試みとして使われたのが初めてだといわれています。

2000年になって、片側顔面痙攣、2001年に痙攣性斜頸に効果があることがわかり厚生労働省より承認を受け本格的に普及するようになりました。

この段階ではまだ、美容用としてボトックスは認可されていませ
んでした。

しかし、アメリカではボトックスが顔のシワ治療や多汗症の治療に有効的であることがわかり、承認されたのです。

それ以来、ボトックスは世界的に注目されるようになり、美容目的として広く使用されるようになりました。
ラベル:ボトックス
posted by くらうど at 01:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボトックスの歴史

ボトックスというのは施術方法のことをいうのではなく、登録商法された使用品名のことを指します。

登録しているのはアメリカのアラガン社。ボトックスの成分であるボツリヌス菌を使って同様の効果を得ることができる製品は、ほかにもあります。

ただ、日本においては厚生労働省が認知しているのはアラガン社のボトックスのみ。
他のボトックス注射と同様の効果があるものとしてイギリスのディス
ポート、中国で作られているBTXAなどの製品があります。

これらの安価な製品のもののなかには
純粋にボツリヌス菌からつくられたものではなく、不純物が混じっている場合があります。

その為、日本では厚生省が使用許可を出していません。
しかし、今後開発が進めばボトックス以外にも認められる製品が出てくるかもしれません。

日本では、ボトックス注射は最初から美容目的として認可されては
いませんでした。

逆にアメリカでは、眉間のシワを薄くするためのものとして早くから開発されていたものです。

その後2002年に承認され、世界中の美容外科医の間で注目を集めるようになりました。

日本ではそれより早く美容目的としてではありませんが、眼瞼痙攣等の症状に有効な治療薬として使用が認められてたようです。

日本の美容目的としてのボトックスの使用は、厚生省などの許可を経て美容外科が個人的に輸入していることが多い。

残念ながら、ボトックス注射はまだまだ保険適応外のものがほとんどです。
ラベル:ボトックス
posted by くらうど at 01:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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